レポート・現地情報

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福島県でのCFWの動き

関西大学社会安全学部 永松伸吾

 昨日、被災者等の就業支援を人材会社が実施するという画期的な事業について、公表がありました。

CFW-Japanとして厚労省にも提案していた人材会社のノウハウを使った
スキームが実際に「連携図」として掲載されています。

◆「がんばろう福島!絆づくり応援事業」
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24141

◆一部抜粋

【事業の目的】
避難所・仮設住宅等の運営体制を強化することにより、避難者同士や地域住民などとの絆づくりを図るとともに、雇用を通じた避難者・失業者への経済的支援を行
うことを目的とした事業です。

事業は、県内6方部ごとに担当する事業者へそれぞれ委託し、受託業者が市町村等から支援要請のあった業務の実施に必要な人員を避難されている方等から雇用し、生活再建サポートや復興支援に関する業務に従事していただきます。

【雇用対象者】
 避難者・失業者(直接被災に遭われただけではなく、失業中の方が雇用対象となります。)

【雇用条件】
フルタイム、パート勤務の別、雇用期間について、希望に応じた雇用が可能です。

【業務内容の例】
    ・入所(入居)者の安否確認
   ・子どもの一時預かり
   ・コミュニティスペースの世話役
   ・コミュニティ業務の補助(清掃等の環境整備)
   ・災害弱者などへの生活支援(通院介助、買い物代行支援)
   ・支援物資の整理・配布
   ・災害対策本部に関する補助業務
   ・市町村情報の伝達、市町村との連携調整


 

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